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【2026年9月発売】THE ANSWERシーズナルケアAWを使ってみた! 秋冬向けシャンプーの特徴・成分も解説

私はもともと乾燥肌で、髪もパサつきやすく、広がりやすいのが悩み。くせ毛ということもあり、まとまりにくく、手ぐしを通すと引っかかることもあります。

20代の頃からずっと縮毛矯正をかけ続け、30代になってから卒業しましたが、さらりとうるおいのあるきれいな髪は、今でも憧れです。

昔からロングヘアが好きで、47歳になった今もロングヘア。「何かいいシャンプーはないかな?」と探していたところ、気になったのが「THE ANSWER(ジアンサー)」のシャンプーでした。

美容雑誌などでも取り上げられていて、以前から気になっていたTHE ANSWER。さらに調べてみると、2026年9月に秋冬の髪悩みに向けた新商品「THE ANSWER SEASONAL CARE AW(シーズナルケアAW)」が発売されることを知りました。

秋冬といえば、肌だけでなく髪の乾燥も気になる季節。

もともと髪のパサつきや広がりに悩んでいる私としては、「これは試してみたい!」と思っていたところ、発売前にサンプルを手に入れることができました。そこで今回は、THE ANSWER シーズナルケアAWの特徴や成分を調べ、実際に使ってみた感想もまとめます。

秋冬のシャンプー選びに迷っている方も、ぜひ参考にしてみてください。

THE ANSWER シーズナルケアAWとは?

THE ANSWER(ジアンサー)は、花王が100年のヘアケア研究からたどり着いたヘアケアブランドです。

定番の「スーパーラメラシャンプー」は、花王独自の「ラメラプラットフォーム技術」を採用。加水分解ケラチン(羊毛)やセラミドαなど「美髪5大必須成分(補修)」を配合し、髪のうるおい・まとまり・ツヤ・なめらかさ・しなやかさに着目しています。

そんなTHE ANSWERから、季節によって変化する髪悩みに着目して登場したのが「シーズナルケア」シリーズです。

THE ANSWERのシーズナルケアには、春夏向けの「SS(Spring/Summer)」と、秋冬向けの「AW(Autumn/Winter)」があります。

THE ANSWER シーズナルケアAWは、秋冬の乾燥による髪悩みに着目したシャンプー&トリートメントです。

特に、

パサつき・ゴワつき・広がり

が気になる髪をターゲットにしています。花王の調査では、季節によって髪の状態や悩みが変わると回答した女性が75%以上。さらに、乾燥した環境では髪の柔軟性が低下する傾向が確認されたことから、「季節に合わせてヘアケアを選ぶ」という発想で開発されています。

わかりやすくまとめると、次の通りです。

シリーズ位置づけ
通常のTHE ANSWER通年使える定番ライン
SEASONAL CARE SS春夏の髪悩みに着目
SEASONAL CARE AW秋冬の髪悩みに着目 ← 今回の主役

大きな特徴は「コハク酸」

通常のTHE ANSWERにも採用されている「美髪5大必須成分(補修)」に加えて、シーズナルケアAWにはコハク酸が配合されています。「乾燥下で、髪を保湿し水をめぐりやすくする」成分として配合されています。

美髪5大必須成分(補修)

髪を構成する「タンパク質」と「脂質」に着目した「美髪5大必須成分(補修)」を配合。髪のうるおいやまとまり、なめらかさなどをサポートします。

  • 加水分解ケラチン(羊毛)
  • セラミドα
  • リンゴ酸
  • ラノリン脂肪酸
  • 脂肪酸グリセリドα(オリーブ果実油)

THE ANSWERならではの「ラメラプラットフォーム技術」

水と油の層が重なる「ラメラ構造」をシャンプーに応用することで、親水性・親油性のケア成分を多く配合できるようにした技術です。

そのためテクスチャーも、一般的なシャンプーというより美容液のような濃厚さを特徴としています。

また、普通に手のひらで泡立てて頭皮を洗うだけではなく、シャンプーを根元から毛先まで塗り広げてから泡立てる「塗り洗い」を推奨しているのも特徴です。

香りは秋冬らしいタイプ

香りはウッディ&フローラルムスク

ウッディノート+フローラルムスクにアンバーのアクセントを加えた、落ち着いた香りとして設計されています。

THE ANSWER シーズナルケアAWの成分をチェック

全成分は以下の通りです。

筆者 あお
筆者 あお

成分数が多いので、気になるところだけチェックしてね

シャンプー全成分

水、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、カプリル酸グリセリル、ラウラミドプロピルベタイン、ココアンホ酢酸Na、ミリスチルアルコール、ラウレス-11カルボン酸、グリセリン、コハク酸、コカミドメチルMEA、ラウリン酸、ラウロイル加水分解シルクNa、加水分解ケラチン(羊毛)、リンゴ酸、ラノリン脂肪酸、ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン、オリーブ果実油、ジラウラミドグルタミドリシンNa、加水分解シルク、加水分解コンキオリンタンパク、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、セラミドNG、γ-ドコサラクトン、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、プロリン、トレオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ホホバ種子油、スクワラン、PCA、PCA-Na、乳酸Na、ナイアシンアミド、酢酸トコフェロール、アスコルビン酸、ポリクオタニウム-52、ポリクオタニウム-67、シア脂油、クエン酸、BG、ステアロキシプロピルジメチルアミン、ラウロイルサルコシンTEA、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、コカミドMEA、セバシン酸ジエチル、PPG-2コカミド、PPG-3カプリリルエーテル、ステアリルアルコール、ラウレス-16、水酸化Na、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、イソデシルグリセリルエーテル、安息香酸Na、フェノキシエタノール、カラメル、香料

トリートメント全成分

水、ステアリルアルコール、セタノール、ジメチコン、DPG、ステアロキシプロピルジメチルアミン、ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン、オリーブ果実油、ラノリン脂肪酸、リンゴ酸、加水分解ケラチン(羊毛)、コハク酸、ヒマワリ種子油、ジラウラミドグルタミドリシンNa、加水分解シルク、加水分解コンキオリンタンパク、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、セラミドNG、ホホバ種子油、γ-ドコサラクトン、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、プロリン、トレオニン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA、PCA-Na、乳酸Na、シア脂油、乳酸、BG、セバシン酸ジエチル、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、アモジメチコン、セテアレス-7、セテアレス-25、ベヘントリモニウムクロリド、PEG-45M、ジアルキル(C12-18)ジモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド、ベンジルアルコール、イソプロパノール、エタノール、カラメル、香料

赤色マーカー美髪5大必須成分(補修)

主な洗浄成分は?

洗浄成分には、タウリン系の「ココイルメチルタウリンNa」やアミノ酸系の「ラウロイルメチルアラニンNa」、両性界面活性剤の「ラウラミドプロピルベタイン」「ココアンホ酢酸Na」などが配合されています。これらは比較的穏やかな洗浄設計で使われることの多い成分で、複数を組み合わせた処方になっています。

春夏向け「SS」と秋冬向け「AW」の違い

シーズナルケア SSシーズナルケア AW
季節春夏向け秋冬向け
主な髪悩みうねり・広がり・ベタつきパサつき・ゴワつき・広がり
季節環境高湿度乾燥・低湿度
特徴的な成分マンニトール(補修)コハク酸
目的高湿度下で髪内部の水の動きを抑える乾燥下で髪を保湿し、水をめぐりやすくする

SSはマンニトール(補修)を配合し、高湿度下で髪内部の水の動きを抑える設計。一方、新しいAWはコハク酸を配合し、乾燥下で髪を保湿して水をめぐりやすくする設計です。

春夏=湿気対策
秋冬=乾燥対策

という考え方。

しかも共通して「美髪5大必須成分(補修)」を配合しているので、完全に別物というより、共通のヘアケア設計をベースに季節特有の悩みに合わせているという感じです。

あお
あお

春夏は湿気、秋冬は乾燥。季節で選べるのがおもしろい!

THE ANSWERが推奨する「塗り洗い」とは?

THE ANSWERでは、一般的なシャンプーのようにすぐに泡立てるのではなく、シャンプーを髪全体に塗り広げてから泡立てる「塗り洗い」を推奨しています。

「塗り洗い」は、こうしたシャンプーに含まれるケア成分を髪1本1本に行き渡らせるための洗い方です。

  1. まず髪全体をしっかり予洗いし、水分をたっぷり含ませる
  2. 髪の水分を絞らず、シャンプーを手のひらに出して広げる
  3. 根元から毛先まで、シャンプーを髪全体に塗り広げる
  4. 髪全体をもみ込むように、やさしく泡立てる
  5. 最後にしっかり洗い流す

ロングヘアの場合は、一度に塗ろうとせず、数回に分けて塗り広げるのがポイントです。

また、塗り洗いでは「予洗い」も大切。髪にたっぷり水分を含ませておくことで泡立てやすくなります。ワックスやヘアオイルなどがついている場合は、特にしっかり予洗いすることが推奨されています。

最初は「シャンプーを髪に塗るの?」と少し不思議に感じますが、THE ANSWERの濃厚なシャンプーとケア成分を髪全体に行き渡らせるために考えられた洗い方なんですね。

40代のヘアケアに取り入れたいポイント

40代になると、髪のパサつきやツヤ不足、広がりやまとまりにくさなど、以前とは違った髪悩みが気になってくる方もいるのではないでしょうか。私自身も47歳になり、髪のパサつきや広がりは気になるポイントのひとつです。

年齢だけでシャンプーを選ぶ必要はありませんが、今の自分の髪悩みや季節に合わせてヘアケアを見直すことも大切。特に乾燥や広がりが気になる秋冬は、こうした季節に合わせたヘアケアを取り入れてみるのもひとつの選択肢だと感じました。

実際に使ってみての使用感と仕上がり感

サンプルを入手できたので、まず1回使ってみました。現品も購入予定なので、継続して使った感想は後日追記していきます。

①テクスチャー

公式サイトでは「美容液のような濃厚さ」と紹介されていますが、実際にシャンプーを手に出してみると思っていたよりもさっぱりとしたテクスチャーに感じました。

一方、トリートメントはしっかりと濃厚さを感じるテクスチャーでした。

②泡立ち

通常タイプを使ったときは、塗り洗いをせずにいつものシャンプーと同じように使ったためか、泡立ちは少し控えめに感じました。

その後、公式で推奨されている塗り洗いを意識して使ってみると、しっかり泡立ち、「洗い方でも違うんだ」と実感しました。

③香り

香りは、ウッディ&フローラルムスク。

実際に使ってみると、甘さが強すぎず、落ち着きのある香りに感じました。華やかというよりも、少し深みのある秋冬らしい印象です。私は香りが強いものがあまり得意ではありませんが、今回はそれほど強く感じませんでした。

SSはまだ使ったことがないので比較はできませんが、こちらも今後試してみたいと思っています。

④すすいだ時の感じ

ここはかなり好印象でした。

すすいでいるときに髪が引っかかりにくく、手ぐしもスッと通る感じ。シャンプー後の髪の指通りがなめらかで、「おっ」と思いました。

⑤ドライヤー後

最近は暑さもあって、髪を最後まできちんと乾かさない日もあり、少し絡まりやゴワつきが気になっていました。

今回使って乾かしたあとは、いつもより手触りがなめらかで、広がりも少し落ち着いてまとまりやすく感じました。

⑥翌朝のまとまり具合

翌朝も、使う前よりまとまりやすい印象はありました。塗り洗いを意識したことで、髪全体にシャンプーをなじませながら洗えた感覚がありました。THE ANSWERを使うなら、塗り洗いは意識したいポイントだと感じます。

これから現品を継続して使ってみて、乾燥が本格的になる秋冬にどう感じるのかも追記していきたいと思います。

まとめ

THE ANSWER シーズナルケアAWは、秋冬の乾燥によるパサつき・ゴワつき・広がりに着目したシャンプー&トリートメント。

もともと髪のパサつきや広がりが気になっている私ですが、今回サンプルを使ってみて、ドライヤー後のなめらかな仕上がりが印象に残りました。翌朝も指通りがいつもより良かったです。

まだ1回使った段階での感想ですが、これから現品を購入し、本格的に乾燥する季節にも使い続けてみる予定です。

髪の乾燥や広がりが気になる方は、秋冬のヘアケアの選択肢としてチェックしてみてもよさそうですね。

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